説明
通塾授業について
- オンライン講座をコアに、オンライン・通塾のハイブリッド方式推奨です。
- 90分(60分+無料延長30分)x 月4回 = 計360分
- オンライン/通塾共通の毎回の小テスト(英or数の基礎レベル)安定合格ができているコース。
- 学習レベル別(通塾STUレベル別)に、最適なオンラインツールを使い分けて、より細かく対応。
- 1対1~4人までの個別指導。30分毎の授業開始フレックスタイム制。
- 気の合う仲間・学年・性格に合わせてできる限り調整していきます。
- 延長時間は勉強やゲーム/eスポーツなどの自由選択
- オンライン受講講座1コマ無料。
- オンライン同時受講追加は月4400円/講座プラスとなります。
- 問題演習・講義の割合では、講義の方が時間がとられてしまいます。講義割合が増えていくのがT2以降のクラスです。
- 自習が進む生徒はT2以降ではなく、T1コースでも十分です。(T2以降のクラスは未掲載)
- 余力のある者はどんどんオンライン講座追加して下さい。
通塾の特徴について
- オンラインのように短時間で区切れない分金額は大きくなりますが、延長時間分だけお得となります。
オンラインコースの個別指導時間単価とほぼ同じです。 - 固定的なコース選択ではなく、オンラインと通塾を組み合わせて、カスタマイズしていきます。
生徒ごとに最適解は違い、また夏冬期間の集中講座などうまく活用下されば幸いです。 - 学校の勉強以外にも、通塾でしかできないIT分野の体験実験学習もできる限り行っております。
PC自作、電気工作、Webやネットワーク実地学習。英語の原書読み、高校の情報科目以上のIT学習など。 - 地域の学習塾だけではなく、遠方から電車バスで通ってくる生徒も多いです。
- IT学習は実は小学生から始めると長続きしますが、中学生からのITデビューはほぼない(高校までノータッチ)のが現状です。
結果高校以上で大きく差が出ます。また今後増加する総合型選抜対策でITでよりアピールする生徒も増えています。
通塾コースがより適していると思われるケース
- 「AGSの学習戦略」で述べているように、各生徒の学習レベル・性格によってはオンラインだけでは厳しいのが現実です。
- 偏差値40以下で、真面目に学校課題も努力している、又は勉強拒否の生徒。
基礎問題の繰り返しの訓練・努力だけでは、理解や暗記がどうしても無理な状況。
学校の授業や、一般的な学習塾・オンライン授業で既に挫折している場合も多いです。
AGS通塾で、自由にノートの取り方、繰り返しのやり方を、無理しない範囲で持続的に養っていきます。 - LD/ADHDの傾向があり、自宅で集中力が続かない生徒。
現在の学力自体は問題なくとも、高校以上で困ることが多いので、AGS通塾で勉強と遊びの感覚を養います。
AGSではIT(ゲームプログラミング)教室という事もあり、LD/ADHD(不登校問題とはまた違います)のご相談も多いです。 - 勉強ができすぎて物足りない生徒。
オンライン授業で先取りをどんどん進めてもよいですが、特定分野だけの勉強を進めても弊害が起きやすいです。
公立中学の場合、特に内申書の事もあります。なお(受験英語と相いれない)英検の勉強よりは、ITをお勧めいたします。
AGS通塾では、将来の大学受験を考え、高校受験とも共存できる先取学習を行っております。単なる先取りではダメです。 - 自由な延長時間内で、好きな勉強や、皆とのゲーム競技などで学校や地域外の友達との積極交流が好きな(できる)生徒。
勉強以外の精神的な幅を広げ、学習意欲もより高くなるバランスの良い優等生タイプが多いです。