通塾IT1コース

¥10,000¥18,000 税抜

  • オンライン講座をコアに、オンライン・通塾のハイブリッド方式推奨です。
  • T1通塾と同じ時間・費用体系です。
  • S1/T1/U1各コース内でも、希望者にはIT講座は混ぜています。
  • 勉強メインのSTUコース、ITメインのITコースという区分。
SKU: N/A Category:

Description

通塾ITコースについて

  • T1通塾と同じ時間・費用体系です。
  • S1/T1/U1各コース内でも、希望者にはIT講座は混ぜています。
  • 従い、実際は勉強メインのSTUコース、ITメインのITコースという区分となります。
  • 学校の勉強以外の、IT学習についてわかりやすくまとめるためにコースを作りました。

高校の情報科目について

  • 現在普通科高校で情報科目が入り、大学受験校によっては情報科目も必須です。
  • 情報科目内容も昔は社会の公民の延長線上で、暗記科目でしたが、現在は少しずつまともなプログラミング要素も増えて来ました。
  • 情報科目の内容レベルは、AGスクールの中学生レベル(IT基礎レベル)です。そのため大学理系希望者には無論物足りません。

学校では足りないIT学習について

  • 大学入学後のIT到達レベルから逆算して、IT学習をしてもらうのが一番ですが、現実的には高校で始めて触れる学生がほとんどだと思います。
  • また現実的には、小学生でITに触れなかった中学生は、忙しくて高校受験のある中では中学でITはまずやりません。
  • AGスクールでも、小学生からやり始めた生徒は自分のペースで中高と学べますが、中学からの入学者は少ないです。
  • IT基礎レベルが最初の目標ですが、できれば高校でIT実務(応用)レベル1-2分野が理想です。
  • IT基礎レベルはHTMLやJavascriptやPythonの汎用的な基礎知識習得レベルです。
  • IT実務(応用)レベルは、小2-4年生で始めて、ようやく高校で1つ2つの得意分野ができるのが目安です。
  • IT分野もプログラミングだけでなく、インフラ系やネットセキュリティ系や電気工学ハード系など区分はいろいろあります。
  • 全分野できる人はいません。どの専門分野を目指すかが一番重要です。
  • プログラミング要素はどの分野でも重要ですが、逆にいうと、それが=ITではありません。

Additional information

学生区分

1 高校, 2 中学, 3 小4-6, 4 小1-3