説明
対象者
- 多くのIT未経験者で、勉強と部活で忙しいが、更にITスキルを長所にしたい。
- 総合型選抜試験対策や、大学入学後の留学、IT実務経験を少しでも早く始めたい。
- 時間に余裕のある夏冬春休みなどに、集中的に学びたい。
- 難関大学受験の英数科目を勉強するなら、先取りしてITや英語原文や、AIや統計学も同時に触れたい。
- タイピングをはじめ、学校の英数科目も苦手だが、それでもできるゲームプログラミングやデザイン分野を少し本格的に体験したい。
通塾短期IT応用中高生講座について
- 1カ月ほどの体験授業プラス的なものから、2-6カ月ほどを想定しています。
- 個別学習進度なので、理解すればするほど早く履修できます。
- IT応用はIT基礎分野ができて、初めて学べるレベルなので、大変そうならIT基礎講座からとなります。
- 通年コースでは、1‐2年間で1選択分野履修が基本なので、短期間では的を絞って目標を決めます。
- T1通塾(小中高毎の料金)と同じ授業単価で、目標レベルに合わせた希望回数を個別に見積もります。
具体的講座ごとの注意事項
- IT応用web系
dockerなどを使った今どきのWebプログラミング、最新の流行、トラブル事例を中心にIT実務を学びます。言語はjavascript以外に、php, ruby, pythonなどのメジャー所は一通りやります。IT実務を想定して、editorなどもできる限り複数使えるようにします。
そこから、更に興味のあるOS/サーバー/ネットワー/クラウド、セキュリティなど興味のある分野があれば、そこを追求していきます。 - IT応用ゲーム系
Unityの2D,3D、C#などでいくつかのサンプルを試しながら、エラーやエラー対処に慣れていく作業が中心となります。
すぐにバージョンが変わったり、予期せぬエラーも多く、関連知識も膨大ですが、全部経験となります。 - IT応用アプリ系
OSとその上で走るアプリケーションソフト全般(WebアプリはWeb系)を中心に、メジャーな開発言語・ツールを広く浅く学んでいきます。
比較的プログラミング要素が強いのWeb系であり、こちらは周辺機器ハードを含めたPCサポート要素・保守要素が強くなります。
Web系同様に、更に興味のあるOS/サーバー/ネットワー/クラウド、セキュリティなど興味のある分野があれば、そこを追求していきます。